SuicaのJREポイントとは?貯め方や使い方、加盟店について解説!

キャッシュレス

※JREポイントHPより引用

 電車やバスを利用される方にとって、わざわざ切符を買うことなく利用することのできるSuica。

 いわば鉄道版のマイルとも言える「JREポイント」の運営が2019年10月から開始されます。このJREポイントとはどんなポイントなのでしょうか?

 この記事ではJREポイントの貯め方や活用方法についてご説明します。

【Suicaとは?】

 Suica(Super Urban Intelligent CArd)とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営するICカード乗車券のことを言います。導入は2001年からと20年近くの歴史を誇ります。

 電車やバスの乗車券としてのイメージが強いと思いますが、コンビニや駅の売店での決済に利用できるなど、電子マネーとしての機能も持っていることが特徴です。

 電子マネーとして利用する場合、あらかじめチャージが必要なプリペイド方式で、残高の範囲内で利用が可能です。プリペイド方式なので残高が不足すると再度チャージする必要がありますが、あらかじめ設定した残高を下回ると、自動でチャージしてくれるオートチャージ機能が付いているため、非常に便利です。

 Suicaの詳細についてはこちらも参照ください。

【JREポイントは鉄道版マイル】

 今までのSuicaの利用は、あらかじめ駅のチャージ機などでチャージされた残高の範囲内で利用可能でしたが、ポイントは還元されませんでした。

 しかし、10月1日からは鉄道の利用でJREポイントが還元されます。

 2021年春以降は、上記JREポイントで新幹線や特急の乗車券購入に充当することができるとのことです。

 更に客席をグリーン席やグランクラスへアップグレードすることも可能になるとのことで、まさにJREポイントは鉄道版のマイルと言えますね。

【JREポイントは鉄道利用や買い物で貯まる!】

 鉄道利用時の還元率は、プリペイド方式のSuiaカードで0.5%、スマホアプリなどのモバイル利用で2%と、今後需要が拡大するであろうモバイル利用での還元率がかなり高めに設定されています

 買い物時は、JR東日本負担で1~2%が還元されますので、同じく10月から開始される政府のキャッシュレス決済還元制度(2or5%)による還元分も同時に付与されると、決済額の最大7%ものポイント還元を受けることができます。政府の還元制度によるポイント還元率は品目などにより異なります。詳細は以下の記事も参照ください。

【JREポイントが使えるお店】

 JREポイントは、首都圏と東日本の駅ビルに入っている店舗で利用できます。

首都圏エリア

アトレ、アトレヴィ、プレイアトレ、テルミナ、グランデュオ、nonowa、シャル、ラスカ、シャポー、シャポーロコ、ビーンズ、ボックスヒル、ペリエ

東京駅構内

黒塀横丁、キッチンストリート、北町ダイニング、グランアージュ、グランルーフ、グランルーフフロント

東日本エリア

あおもり旬味館、フェザン、エスパル、リビット、tekuteながまち、宇都宮パセオ、エクセル、VAL、高崎モントレー、イーサイト、アズ熊谷、MIDORI、ピボット、CoCoLo、Ekito.tagajo、セレオ

 これらの駅で食事やお土産の購入時にかなり役立ちそうですね。

【まとめ】

・JREポイントは電車の乗車で貯まる

・グリーン車のアップグレード等鉄道版マイル

・首都圏、東京駅、東日本で使える

 いかがでしたか?Suicaは鉄道・バス利用者にとってかなり利便性の高いサービスでしたが、JREポイントの登場により、かなり利用の選択肢が拡がりそうです。

 このJREポイントはキャッシュレス決済の手段としても今後大注目ですね。

 キャッシュレス決済についてはこちらも参照ください。

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