何のために仕事をするのか?仕事をする意味を見出せないあなたへ

自身の成長

 突然ですがあなたの働く目的は何ですか?あなたにとっての「仕事」とはどの様な位置付けにあるものでしょうか?

・お金を稼ぐための手段

・自己の成長に不可欠なもの

・やりがいを求めるもの

・趣味

等考え方は様々だと思います。人により目的は異なりますが、実は意外に自分は何のために働いているか即答できる方は少ないのではないでしょうか?

 一度考えてみると毎日の仕事に対する考え方も変わってきます。入社したての頃は働く目的が無くても、社会人生活を送っていると、仕事に対する考え方が徐々に定着し、それが変化していきます。

 入社から10年目までのここまでを少し振り返ってみたいと思います。

【入社当時】

平日は毎日寝に帰る様なもの

⇒学生生活が終了し今の会社に入社した頃、何のために仕事をするのか?と自分に問いただした時に「好きな物を買うためにお金を稼ぐ」と思っていました。

 実際に朝から晩まで働いてそれなりの残業をこなせば、それなりの給料が貰えますし、年々ある程度昇給もしていきますし。

 だから仕事で失敗しても、80%の完成度でも、最悪上司が尻拭いしてくれる、と心のどこかで思いながら仕事をしていました。

 実際に仕事はハードで毎日帰りは24時近くで、家には寝るために帰っている様なものでした。だから、休みの日は本当に好きな物を自分へのご褒美として買わないと正直やっていられない状態でした 笑。

【中堅社員として】

後進の育成とリーダーとしての責任が求められる 

⇒入社してから中堅になってくると、会社が期待することは高くなっていきます。これまで上司に教えられながら経験を積んできたことを次第に後進へ伝え、育成していくことが求められます。

 また求められる責任も徐々に重くなっていきます。私もプロジェクトのリーダーを任される様になってからは、社内、納入先、仕入先、様々な利害関係にある人達と議論しながら業務を進めていく必要性が出てくるため、新入社員の頃の様な考え方では徐々に通用しなくなってきました。

 ただ与えられた業務をこなすだけでは無く、現状を分析し課題を把握した上で、自ら考え自ら行動し意思決定することが求められます。生半可な気持ちでは立ち振る舞えなくなってきます。

【伝えたいこと】

 入社当時はどうしても上司に教えてもらいながら仕事をこなすことから「受動的」になりがちですが、会社からは「能動的」な人材に育つことが期待されます。その期待を上回る付加価値を生み出し続けることがポイントです。

 皆さんも現状の仕事に対して「自分がやることにより生み出される付加価値」を意識しながら業務をこなしてみてはいかがでしょうか。

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