迷わないハウスメーカの選び方!最終的に決め手になるのは?

マイホーム

 土地が決まったら次はハウスメーカを決めていきます。ハウスメーカと言っても価格帯(坪単価)、設備、デザインが異なるため、ハウジングセンターに足を運んでは悩まれている方も多いのではないでしょうか?

 ハウジングセンターのモデルルームは、どのメーカも良く見えますからね。私も何度足を運んだことか。。そしてますます悩ましい思いで帰ったことを覚えています 笑。

 この記事ではハウスメーカの選定でお悩みの方に対して、私の経験談を書かせて頂きますので、参考にして頂ければと思います。

【所有する土地から間取りを作成する】

 所有している(購入した)土地の建ぺい率と容積率から大まかな間取りを決めます。決めるためには、ハウジングセンターの気になるハウスメーカで伝えて作成してもらえます。間取りは自分では決められる方はあまりいないと思いますので、ハウスメーカに伝えてベースとなる間取りを作成してもらうことをおススメします。これをベースに後述する相見積もりを取ってもらいます。このタイミングで以下が大体決まればOKです。

・LDKの面積

・LDK以外の部屋数と面積

玄関、主寝室、和室、子ども部屋、洗面、バスルーム、トイレ

【太陽光パネルや床暖房等、ハウスメーカ依存の設備の候補を挙げておく】

 内装設備で決めることは多いですが、このタイミングでは太陽光パネルや床暖房、全館空調など、ハウスメーカに依存する設備を当たりを付けていきます。キッチン、トイレ、バスルームなど委託メーカに依存するものはPanasonicやTOTOなど、ハウスメーカに提案してもらい、仮決めする程度でOKです。ハウスメーカ依存の設備は以下の通りです。

床暖房

 文字通りリビングなどの床に設置し床を温める設備です。基本的には給湯器で水を温め、フローリングの下で循環させることにより床を温めます。家を建てた後でも設置は可能ですが、フローリングを剥がして施工する必要があるためかなり手間とコストが掛かります。

全館空調

 家全体を1台の大きなエアコンを365日24時間常時稼働させ、家全体を適温に保つ設備です。年中稼働させるため、どの部屋でも年中快適に過ごせます。真冬などに暖かいリビングから寒い玄関にでると、かなり寒暖差があり不快に感じますが、全館空調では洗面所でも玄関でもリビングでもどこでも同じ室温に保たれます。気になる電気代も年中稼働させている割にはそこまで高額になりません。エアコンの原理は、現状の室温と設定温度の差が大きい程エネルギーを使いますので、断熱性の高い壁とセットで利用すれば、全館空調は高い効果を発揮します。

太陽光パネル

 最近は売電価格が下落していますが、それでも人気があります。停電時でも太陽光パネルで発電した電気を、蓄電池(別売)や電気自動車に貯めて使うことができ、非常時にも安心です。非常時に故障していないことが前提ですが。。

 売電に頼らなくても自分で消費すれば良いので、結果として月々の電気代は安く抑えることができます。

【現物を見に行く】

 ある程度絞ったら改めてハウジングセンターに足を運んでみましょう。正直このタイミングは夢を見れるので一番楽しいです 笑。

 モデルルームでは、間取りとハウスメーカ依存の設備にポイントを絞って費用と効果やデザインを確認し、後々他のハウスメーカとの比較材料にします。例えば床暖房であれば、面積、即暖性、設置コストを抑えておき、他メーカではいくらでやってくれるのか調べていくことになります。

【相見積もりを取る】

 ハウスメーカで迷っている方はこれは必ず実施しましょう。所有している(購入した)土地の建ぺい率、容積率から大まかな間取りが決まるので、その間取り前提で3.4社に相見積もりを取り、仕様、価格を比較しハウスメーカを決めます。

 第1候補となっているハウスメーカに対して、他のメーカでの見積もり結果を、値引き交渉材料に使うことができます。

【まとめ】

 いかがでしたか?一生ものの買い物であり、おそらく一生で一番高い買い物になるマイホーム購入。そのハウスメーカ選びは一生を左右することと言っても過言ではありません。少しでも迷われている方は、以下の流れでハウスメーカを決定されてみてはいかがでしょうか。

1.どこでも良いのでハウスメーカに間取りを作成してもらう

2.床暖房などメーカ依存の設備のスペックと概算を出してもらう

3.気になる他ハウスメーカ3.4社で上記仕様前提で見積もりを取る

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