スズキ エスクードの価格や特徴は?コスパが良く意外に評価の高い隠れた名車!

クルマのこと

 1988年に初代が登場し、現行型は4代目を迎えるスズキ エスクード。あまり町中で見ることも無くこの車果たして売れてるの?と思ってしまいがちですが、これが隠れた名車なんです!

 この記事では、スズキ エスクードの価格や特徴、評価についてご紹介します。

※画像はSUZUKI HPより引用

【スズキ エスクードとは?】

出典:SUZUKI HP

 エスクードはスズキ株式会社が製造&販売するクロスオーバーSUVです。山や川などの大自然を悠然と走ることができる本格的なオフローダーとしても活躍します。

 その高い悪路走破性と積載性から、世界中の砂漠や河川、ぬかるみ、岩石路など様々な場所で活躍しています。

【エスクードのグレードと特徴】

出典:SUZUKI HP

 スズキ エスクードのパワートレインは1.4L直列4気筒ターボ(4WD)の1バリエーションのみです。全長が4.2mとどちらかと言うとコンパクトに分類される体格で、小回りも効き町中でも取り回しがし易いですね。

 以下エスクードのグレードと価格をまとめました(2020年5月時点)。

グレードエンジン価格
1.4 ターボ1.4 直4 DOHC ターボ¥2,708,200

1.4L ターボ

 グレードは1.4Lターボ(4WD)の1つのみです。

エスクードは立派なオフローダー

エスクードの大きな特徴は、悪路走破性と街乗りでの爽快な走行性能を実現する「ALL GRIP(オールグリップ)」を備えていることです。

先進の電子制御4WDシステム

車両の走行状態をアクセルセンサー・操舵角センサー・車速センサーなど、各種センサーからの情報をもとにトータルに監視。挙動変化を予測し、車両が不安定になる前に対処するフィードフォワード制御を行なうことで 優れた走行性能を実現しています。

選べる4つのドライビングモード

さまざまな走行状況で最大限の走行安定性を引き出せるよう「AUTO」「SPORT」「SNOW」「LOCK」の4つのドライビングモードを設定。ドライバーの意志で自由に選べます。

車両運動協調制御システム

4WD制御と電動パワーステアリングを協調制御。前後輪への最適なトルク配分とハンドル操舵トルクアシストにより、コーナリング中のアンダーステア傾向やオーバーステア傾向(車両横滑り傾向)を抑制して運転操作をアシストします。それでもスリップや横滑りが発生した場合にはESP(R)が作動して走行安定性を確保します。

出典:SUZUKI HP

 注目はドライビングモードが選択できることです。トヨタのランクルのマルチテレインセレクトの様に、様々な路面状況に応じた走行モードが選択できることは、アウトドア派はもちろん寒冷地に住んでいる方にとっても、とても心強い装備と言えます。

【エスクードのグレードの仕様】

 ここでは1.4Lターボの仕様についてまとめていますので参照ください。

エクステリア

出典:SUZUKI HP

 以下エスクードの主要装備です。

スモークメッキフロントグリル
LEDイルミネーションランプ
メッキLEDイルミネーションランプベゼル
ルーフレール
フェンダーアーチモール
フェンダーガーニッシュ[メッキ加飾付]
メッキフロントロアグリルガーニッシュ
ガンメタリックリヤバンパーアンダーガーニッシュ
サイドアンダーモール
全面UVカット機能付ガラス
遮音機能付フロントガラス
熱線吸収グリーンガラス(フロント、フロントドア)
スモークガラス(リヤドア、リヤクォーター、バックドア)
LEDサイドターンランプ付ドアミラー
カラードドアミラー[ルーフ色と同色]
リヤコンビネーションランプ[LEDストップランプ]
カラードドアハンドル
カラードバンパー
ピラーガーニッシュ[ピアノブラック調]
ALLGRIPエンブレム(バックドア)

 ルーフレールが標準装備であることはSUVらしさを表現してくれるアイテムとしてGOODですね。メッキ加飾がふんだんに使用されている点もおすすめのポイントです。また、単なる見た目だけでは無く、UVカットガラスが全面に使われている等、機能面にも配慮された設計となっています。

安全装備

 一通りの安全装備を備えており充実しています。

軽量衝撃吸収ボディー TECT<テクト>
歩行者傷害軽減ボディー
頭部衝撃軽減構造インテリア
頚部衝撃緩和フロントシート
運転席・助手席SRSエアバッグ
SRSカーテンエアバッグ
フロントシートSRSサイドエアバッグ
デュアルセンサーブレーキサポート
誤発進抑制機能
車線逸脱抑制機能
車線逸脱警報機能
ふらつき警報機能
先行車発進お知らせ機能
ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]
リヤクロストラフィックアラート
アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]
エマージェンシーストップシグナル
ESP(R)
ヒルホールドコントロール
ヒルディセントコントロール
4輪ABS[EBD・ブレーキアシスト付]
ALLGRIP
ALLGRIPモードスイッチ
フロントELR3点式シートベルト[ショルダーアジャスター付]
フロントシートベルト可変フォースリミッター
フロントシートベルトプリテンショナー
運転席・助手席シートベルト警告灯
運転席・助手席シートベルトリマインダー
半ドア警告灯
リヤELR3点式シートベルト(3名分)
リヤシートベルトフォースリミッター(左右2名分)
リヤシートベルトプリテンショナー(左右2名分)
ISOFIX対応チャイルドシート固定用アンカー(リヤ左右2名分)
チャイルドシート固定用テザーアンカー(リヤ左右2名分)
リヤドアチャイルドプルーフ
防眩式ルームミラー
LEDヘッドランプ[ロービーム、オートレベリング機構付]
オートライトシステム
フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
ハイマウントストップランプ[LED]
時間調整付フロント間欠ワイパー[雨滴感知・ミスト付]
リヤ間欠ワイパー&ウォッシャー
熱線入りバックウインドーガラス
ヒーテッドドアミラー
サイドドアビーム
ブレーキペダル後退抑制機構
フロントディスクブレーキ[ベンチレーテッド]
リヤディスクブレーキ

操作性

出典:SUZUKI HP

 以下操作系の装備一覧です。

本革巻ステアリングホイール[オーディオスイッチ付]
6速マニュアルモード付パドルシフト
チルトステアリング
テレスコピックステアリング
マルチインフォメーションディスプレイ[カラー]
[瞬間燃費/平均燃費/航続可能距離/平均車速/モーション表示/時計/外気温計/走行モード/シフトインジケーター/オドメーター/トリップメーターなど]
メーターパネル輝度調節機能[7段階]
自発光メーター[常時照明式]
燃料残量警告灯
タコメーター
ソフトパッド(インストルメントパネル天面)

 上の画像の様にステアリング周りはとてもシンプルなデザインとなっています。

インテリア

出典:SUZUKI HP

金属調インパネガーニッシュ
ALLGRIPエンブレム
センタールーバーリング[サテンメッキ]
サイドルーバーリング[サテンメッキ]
センタークロック[サテンメッキガーニッシュ付]
高輝度シルバーシフトゲートガーニッシュ
高輝度シルバードアアームレストオーナメント(フロント、リヤ)
メッキインサイドドアハンドル
ドアアームレストクッション(フロントドア)
成形ドアトリム[スエード調クロス入り](フロントドア)
メッキパーキングブレーキボタン
サイド兼用サンバイザー
運転席・助手席バニティーミラー[チケットホルダー・照明付]
フロントマップランプ
フロント足元ランプ
残照式3ポジションルームランプ(センター)
ラゲッジルームランプ
ラゲッジシェルフ
可倒式アシストグリップ(助手席、リヤ両側)
バックドアインサイドグリップ
アクセサリーソケット(インパネ、ラゲッジサイド)
本革&スエード調シート表皮
運転席シートリフター
ヘッドレスト(フロント2名分、リヤ3名分)
6:4分割可倒式リヤシート

 インテリアではステアリングもそうですが、シート表皮に本革が使用されていることが特徴です。車両価格も270万円前後ですからそれ相応のスペックに仕上がっていますね。

ただ、写真でもわかる通り、インテリアは金額の割に地味な印象を受けます。内装品質に定評のあるトヨタ車、特に同価格帯のRAV4なんかと比較すると、どうしても見劣りしていましますが、シンプルなデザインであることは確かです。

 ちなみに定員は全グレード5人乗りです。

SUVの購入を検討されている方は、以下も参照ください。

 いかがでしたか?エスクードは、SUVの強みである積載性と迫力あるエクステリア、ランクル顔負けの悪路走破性を持ち合わせた、アウトドア好きにピッタリの車です。

 価格も抑えられており、この価格でこの機能の充実さはコスパがかなり良い車と言えます。

 購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました