※画像はTOYOTA HPより引用
トヨタ自動車はSUVラインナップがとにかく充実しています。コンパクトSUVのライズから本格クロスカントリーのランドクルーザーまで様々な種類が用意されています。
この記事では、トヨタブランドのSUVの各グレードごとの価格や特徴をまとめましたので、ご紹介します。
トヨタのSUVラインナップ
順に特徴を見て行きましょう。
ライズ(ダイハツはロッキー)
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ダイハツ工業は2019年11月に、新型コンパクトSUV「ロッキー」を発売しました。ダイハツ版TNGAともいえる一括企画開発思想のDNGA第2弾となるこのロッキー。トヨタブランドとしても「ライズ」という名前でダイハツからOEM供給を受け、同時に発売されました。
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トヨタのライズは「KINTO」で月々39,820円(税込)で新車をレンタルして乗ることも可能です。
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ヤリスクロス
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トヨタ自動車が製造&販売する新型コンパクトSUVです。都会ユースを意識したSUVで、コンパクトカーのヤリスと共通部分の多いSUVですが、ヤリスとはしっかり差別化されています。
ヤリスクロスは「KINTO」で月々44,550円(税込)で新車をレンタルして乗ることも可能です。
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C-HR
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トヨタ自動車が製造&販売するコンパクトSUVです。マツダCX-3やホンダヴェゼルがライバル車となります。C-HRはその独特のデザイン性や安全装備などの充実さでかなり売れているSUVですね。
https://shigotonokokoroe.com/cost-and-character-about-toyota-chr/
RAV4
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RAV4は初代の登場は1994年で国内もさることながら、北米を中心に全世界でかなりの売れ行きを誇っているグローバル戦略車です。AWD仕様は今回のRAV4の大きなセールスポイントである新開発の「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を採用しています。
https://shigotonokokoroe.com/rav4-is-mud-and-rustic-suv/
RAV4 PHV
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RAV4のプラグインハイブリッド仕様です。
RAV4 PHVの車両価格はエントリーモデルであるGで469万円、最上位のBLACK TONEで539万円と、価格としては決して安くはありませんが、通勤、アウトドアや災害時に優れた1台で価格以上の価値を得ることができます。
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ハリアー
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2020年6月にデビューした4代目となる新型ハリアーは、インテリア、エクステリア、装備共に完成度が極めて高く、2020年7月時点で半年の納車待ちとなっています。
4代目ハリアーの価格(税込)はエントリーグレードはギリギリ200万円代で、最上級グレードは500万円を超える等、幅広いユーザーの取りこぼしを無くすよく練られた価格設定がされています。
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トヨタのハリアーは「KINTO」で月々61,600円(税込)で新車をレンタルして乗ることも可能です。
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3代目モデルは価格帯は280万(ガソリン;エントリーグレード)~480万円(ハイブリッド;プレミアムグレード)と幅を持っていますが、込々で300万円程度でハリアーに乗れるとあって、購入層も幅広いです。激戦区のSUV市場にあって、かなり売れているモデルです。
https://shigotonokokoroe.com/the-fourth-generation-will-be-released-in-spring-2020/
ハイラックス
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ハイラックスはトヨタ自動車が製造&販売するピックアップトラックです。最大の特徴は何と言ってもその圧倒的な積載性にあります。単なる荷物が運べる車ではなく、スタイル、悪路走破性も魅力です。特別仕様のZ”Black Rally Edition”も注目のグレードです。
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ランドクルーザープラド
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ラージサイズSUVです。SUVというよりは、山や川などの大自然を悠然と走ることができる本格的なオフローダーですね。車両価格は300万円後半~500万円で、価格としては決して安くはありませんが、居住性に優れた1台で価格以上の価値を得ることができます。
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ランドクルーザー
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国産4WDの正に頂点に君臨しキング・オブ・SUVと言えるランドクルーザー。地球が滅亡してもランクルは生き残る、と言われる程圧倒的な耐久性はピカイチです。
その高い悪路走破性から、世界中の砂漠や河川、ぬかるみ、岩石路など様々な場所で活躍しています。
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ランクルは「KINTO」で月々88,000円(税込)で新車をレンタルして乗ることも可能です。
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いかがでしたか?トヨタ自動車が製造&販売することもあり、非常に品質が良く、海外ブランドのBMWやAudiと比較しても壊れにくいです。是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。