人間関係

上司に対する何気無い接し方4選!嫌いな上司にも効果的!

 職場において良好な人間関係を築くことは、業務を円滑に進める上で非常に重要です。特に上司は部下をマネジメントする立場であると同時に、仕事を常に共にする重要なパートナーでもあります。

 そのパートナーと共に戦っていくためには、時には肩の力を抜いた会話をすることも大切です。業務時間中に一息入れる意味で仕事とは関係無い話を少し入れると、ちょっとした息抜きになり、ピリピリした空気も若干和みます。何気ない会話でも、仕事に一区切り入れて気持ちを切り替えることができます。

 ここでは、ちょっとした会話のネタを紹介しますので是非参考にしてみてください。

優しい、モラハラ、怖い上司。。上司も様々

 まず初めにあなたの上司はどんなタイプですか?上司のタイプの様々で、しかも人事異動などで組織も変わるでしょうから、ずっと同じ上司とは限りません。馬が合う上司で気持ち良く仕事ができていたのに、新しい上司は取っ付きにくくて正直前の方が良かった!なんてこともありますよね?

 上司を選べないのが部下の宿命みたいなものですが、どんな上司でもうまくやっていかないといけません。

 どんなに苦手な上司でも、どうせやるなら円滑に仕事を進めたいですよね。

気候の話

 ありがちなネタですが、「最近暑くなってきましたね」「最近花粉がひどいですね」等、ほんとにどうでも良い内容でも一息付く良いキッカケになったりします。

 雨の日の前に「明日は雨降りそうなので傘忘れずに!」とかでも言われた側は気持ちが良いものです。

 ちょっとした心遣いが相手に好印象を与えることになります。

時事ネタ

 最近のニュースを話題にします。政治、経済、芸能、流行りネタ、など。この時自分の考えを添えて伝えることで、相手からしてみてもこんな考え方を持っているのか、と認識される様になります。

 また、上司から返答があれば、逆に上司の様々な物事に対しての捉え方や考え方が分かり、どんな思考回路なのか知ることが出来ます。これは普段の業務を進める上で、「こんなことを言えばこう反応するだろう」と先読みをすることが可能になるので意識してみてください。

趣味

 ゴルフ、釣り、車、グルメ、様々ですが、接する相手と共通の趣味があれば良いです。グルメだったらおいしいラーメン屋の話題とかでも良いです。上司が家族を大事にする人だったら、子供でも楽しめる新しいテーマパークの体験談等を話してみるのも良いかもしれません。

 職場の人とプライベートのことまで話したくない、と言う方もいるかもしれませんが、共通の趣味があると分かると、人は親近感がわいてくるものです。

 私も新人の頃、仕事上この人とは絶対うまくいかないだろうな、と感じる人がいましたが、同じバイク好きということが分かってから、関わりやすくなりました。自分と同じ匂いがする人を悪く思う人はいないはずです。

家族の話

 身の上話をすると少なからず情が湧いてくるものです。子育てとか大概の上司も経験してきていることですから。何かあった時に有給も取得しやすくなります。 「子供の保育園のイベントに出席してこんなことがあった」等日常の会話で良いんです。

 職場の雰囲気は若手が変えられる力を持っています。こちらの書籍も参照ください。

 いかがでしたか?何気無い会話ですが、こうした会話をするとその節々で上司が物事に対してどんな捉え方をするか?どんな考え方をするか?等知る良いきっかけになります

 また、上司からしてみても部下のことを知る良い情報源になります。上司がどんな人なのか分かれば仕事でも「こういう報告をすればこう指摘されるだろう」「こういう言い方をすればこういう反応をされるだろう」と戦略を立てやすくなるので、皆さんもぜひ何気ない会話で上司の人間観察をし、上司攻略法を編み出してみてはいかがでしょうか。